初めての石垣島旅!登山好き・DIY派が実践した「東京〜石垣島」の航空券&空港駐車場コスパ最適解(その2)

東京から石垣島へアクセスする場合、直行便か乗継便のフライトが必須になります。

できるだけ旅費を抑えて、現地での美味しいグルメやアクティビティに資金を回したいところですが、ネットの格安航空券情報や空港の駐車場情報は複雑で、どれが一番お得なのか迷ってしまいますよね。

今回は、「荷物の多い登山好き」であり「愛車のコンディションを最優先するDIY派」の私が、2024年10月下旬に4泊5日で石垣島へ行った際のリアルなケーススタディを元に、交通費を極限まで抑える「コスパプランの正解」を徹底解説します。

💡 なぜ私は電車ではなく「車」で空港へ向かうのか? 普通、コスパ重視なら鉄道(総武線など)を乗り継ぐのが安上がりだと思われがちです。しかし、私のように雪山登山のギアやテント泊装備、撮影機材(Insta360 X4など)を大量に抱えて旅をする人間にとって、満員電車や乗り換えの移動はタイムパフォーマンスも体力的なロスも大きすぎます。 だからこそ私は「車で空港へ直行し、周辺の格安駐車場に預ける」というスタイルを確立しています。

目次

1.羽田 vs 成田!東京↔︎石垣島を最安で飛ぶ航空会社選び

コスパプランを前提とするなら、基本は成田空港発のLCC「Peach(ピーチ)」一択になります。

航空券最安値(片道)

航空会社JALANALCC(peach)
最安値(円)12,47013,3608,440
※2024年4月〜2025年1月までのデータで、料金やプランは筆者調査時点のものです。
 シーズンや増税等で変動する可能性があるため、最新情報は必ず各公式サイトをご確認ください

各航空会社の航空券の最安値の時期はANAが4月、JAL、peachは1月ですが、ANAも1月は最安値に近いので、1月の正月明けは閑散期になるため、特に狙い目になります。

💡 negish’s View:数万円の差なら、私は座席が狭くてもLCCを選ぶ 私はフライト時間が約3時間程度であれば、座席の間隔が狭くても全く苦になりません。実際に2024年10月下旬、成田発のPeachで往復約30,000円という破格の安さで航空券をゲットできました。 ただし、LCCは「早割」のタイミングを逃すと大手と価格が変わらなくなるため、旅行日の3ヶ月前には計画を立てておくことが絶対条件です。(実は今回、タッチの差で同等金額だったJAL便を逃すという悔しい経験もしました…!)

参考 鉄道を利用した場合の運賃

鉄道を利用した場合の運賃について紹介します。

お住まいの地域によっては車より安価になることがありますので、選択肢の一つとして参考にしてください。

空港名路線所要時間料金(片道)乗車駅降車駅
羽田空港東海道本線→京急特急35分510円東京羽田空港
第1,2ターミナル
山手線→東京モノレール33分690円
成田空港成田エクスプレス55分3,070円成田空港
山手線→スカイライナー61分2,750円
総武線→成田線95分1,340円

2.車好き・DIY派の厳しい目で選ぶ!成田・羽田の「安心&格安」駐車場選び

車で空港にアクセスする場合、数日間の駐車料金が旅費の大きなウエイトを占めます。

注意事項等

  • 空港が運営する駐車場は空港直結で利便性は良いが価格が高く、特に土日祝日は早朝に停めないとすぐに満車になってしまう(一部の駐車場で予約可)
  • 民間駐車場は空港から離れて行くと価格が安価になる傾向
  • 民間駐車場でセキュリティに拘り過ぎると高額になって空港運営の駐車場と同等の価格になってしまうが、逆に価格が安すぎてレビューが悪いところは避け、価格とセキュリティのバランスが良いところを選択する
  • 民間駐車場の中にはLCC対応(早朝出発)していないところがあるので、該当する場合は事前確認が必要

羽田空港

羽田空港駐車場(空港運営)

駐車場駐車料金(円)予約料金(円)最寄りターミナル収容台数大型車自動二輪専用電気自動車充電身障者
スペース
個室車庫個室予約料金
P1通常期1,530円
多客期2,140円
第1ターミナル2,351台不可ありありありなし
P21,000円2,315台
P3第2ターミナル2,449台
P43,087台
(屋外)
あり2,000円
P52,140円1,400円第3ターミナル2,910台2,800円
※普通車の1日(24H)の場合ですので、大型車、自動二輪車の料金は異なります。

 また、個室の駐車料金は一般の倍額になります。

最も安心安全なのは空港運営の羽田空港駐車場でしょう。

羽田空港周辺の民間駐車場は安価なところがありますが、都心なので割安感は少なく余程のことがない限りは空港運営の駐車場を利用した方が良いでしょう。

また、数人で旅行する場合は駐車場の料金は旅費への影響が少なくなるので特にオススメですが、土日祝日の場合は非常に混雑するので予約するか早朝に着くようにしましょう。

O.Kパーキング

駐車日数通常料金キャンペーン料金(平日)
1泊2日4,200円1,800円
2泊3日6,300円2,700円
3泊4日8,400円3,600円
4泊5日10,500円4,500円
以降1泊2,100円900円
※金土日祝は300円割増になり、期間による割増もあり。

民間駐車場のO.Kパーキングは空港運営の駐車場よりも安価で駐車することができる駐車場です。

ただ、各割増料金制度があり、条件によっては空港運営の駐車場よりも高額になる可能性があるので注意しましょう。

成田空港

成田空港駐車場(空港運営)

駐車場駐車料金(円)予約料金(円)最寄り
ターミナル
収容台数大型車自動二輪専用電気自動車充電身障者
スペース
P-1通常期2,100円
繁忙期2,700円
1,400円第1ターミナル1,800台不可ありありあり
P-2第2、3ターミナル2,700台
P-3通常期1,570円
繁忙期2,170円
第2ターミナル150台
バス40台
なしなしなし
P-51,400円第1ターミナル590台不可あり
※普通車の1日(24H)の場合ですので、大型車、自動二輪車の料金は異なります。

成田空港も安心安全であれば、空港運営の駐車場が良いでしょう。

ただ、成田空港は周辺に多数の安価な民間駐車場がありますので、コスパを重視する場合は民間駐車場をオススメします。

民間駐車場

駐車場USAパーキングABCパーキングシャトル
パーキング
アラジンレンタル
ガレージ
駐車方式移動式(鍵を預ける)固定式
支払方法現金、クレジットカード現金
基本料金990円770円
1日605円429円2,000円2,000円
2日1,210円858円2,500円2,250円
3日1,760円1,287円3,000円2,500円
4日2,310円1,716円3,500円2,750円
5日2,860円2,145円4,000円3,000円
6日3,410円2,574円4,300円3,250円
7日3,960円3,003円4,600円3,500円
8日4,510円3,432円5,000円3,750円
9日5,060円3,861円5,300円4,000円
10日5,610円4,290円5,600円4,250円
11日〜330円増220円増6,000円以降
300円増
250円増
16日〜220円増220円増50日以降
200円増
250円増
※ネット予約(アラジンレンタルガレージは電話のみ)、LCC対応(詳細は要確認)、全て青空駐車で無料送迎。

💡 自動車好き(DIY派)としての重要チェックポイント:移動式 vs 固定式 民間駐車場には、鍵を預けてスタッフが車を別の敷地に移動させる「移動式」と、自分で停めた場所にそのまま固定しておく「固定式」があります。 AE86やシビックタイプR、エボ8MRといったこだわりの愛車を自分でメンテするようなクルマ好きにとって、見知らぬ他人に鍵を預けて愛車を動かされる「移動式」は、トラブル(傷やクラッチの摩耗など)のリスクが非常に心配です。 そのため、私は多少コストが上がっても、安心の**「固定式」**を強く推奨します。

今回私が利用した「アラジンレンタルガレージ」のリアルな感想

4泊5日の石垣島旅行にあたり、私は成田空港周辺の固定式駐車場である「アラジンレンタルガレージ」に5日間愛車を預けました。 ネットの口コミ(レビュー)を見ると、民間駐車場は「受付の対応が悪い」「送迎が遅い」といったネガティブな書き込みが多くて不安になりますが、私が実際に利用した限りでは、電話連絡から現地の受付、空港への無料送迎にいたるまで、非常に丁寧で気持ちの良い対応でした。車を大切にしたいアクティブ派のトラベラーには、自信を持っておすすめできる駐車場です。

3.まとめ:タイム・イズ・マネーか、コストダウンか

コスパプランを前提とした場合の成田空港のLCCである「peach」がオススメですが、早割で航空券を安価で購入できる場合はJALがコスパが良いです。(JALの場合、羽田、成田空港のどちらが安価かはケースバイケース)

駐車場は羽田空港であれば空港運営の羽田空港駐車場がオススメで、成田空港であれば駐車日数に応じた安価な民間駐車場が良いでしょう。(筆者はABCパーキングかアラジンレンタルガレージがオススメです)

ただ、飛行機の出発時間によっては夜間の運転が必須になりますので、タイムパフォーマンスは良くなく、タイムイズマネーという考え方の場合は異なる選択になるでしょう。

negish

筆者は夜間、早朝の混雑していない時間帯の運転が好きなのと、長距離運転が苦にならないのでコスパ重視の旅行計画が実現できています。
コストダウンした分、美味しいものやアクティビティに回しています🎵

次の『その3』では、格安プランで浮いた資金を全力投入した、憧れの極上ホテルステイの全貌と、旅の拠点から巡った観光体験をあわせてお届けします!

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