
石垣島旅行の目的の一つにグルメは欠かせないですよね!
今回の滞年中、ホテルの朝食を除いて**なんと11店舗ものローカルグルメ**を巡りました。定番のお店が多いですが、「美味しいからこそ定番になった」と納得できる名店ばかり。
そこで今回は、石垣島初心者の筆者がガチで美味しいと思った**グルメベスト3**を、実食した全11店舗のレポートとともに一挙にごご紹介します!
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【結論】石垣島初心者が選ぶ!ガチ旨グルメベスト3
まずは結論から!今回巡った11店舗の中から、味・コスパ・旅の満足度を総合して選んだトップ3を発表します。
第1位:虎壱精肉店|極上の霜降り!ちょっと贅沢したい夜の石垣牛焼肉
ANAインターコンチネンタルの近くにある石垣牛専門の焼肉屋です。今回の旅行の目玉と言える夕食でした。
比較的高級なお店ですが、個人の焼肉屋と同価格帯で石垣牛を食べられるのなら逆にリーズナブルと言えるでしょう。お肉は霜降りが綺麗で、食べてると脂が甘い美味しいやつです。
予約しないで飛び込みで食べられる可能性は低いですが、ダメ元で問い合わせする価値があるお店です!


第2位:知念商会|コスパ最強!毎日でも食べたい元祖B級グルメ「オニササ」
今や石垣島のB級グルメといえば「オニササ」というほど有名な食べ物です。
場所は後述します「花花食堂」から西側に200mの位置にあるので、石垣島の中心街にあるお店です。駐車場はお店の北側にありますが、数台しか停められないので注意してください。
オニササは、店舗内で好みの「おにぎり」と「ささみフライ」を袋の中でドッキングさせて、少し押しつぶして完成という斬新な食べ物です。味はシンプルで美味しいものが合体しているのでマズいわけがありません。
むしろ、コスパが最強クラスに加えて好みの味なので、石垣島旅行中は毎日オニササでもOKなくらいオススメです!


第3位:トロピカルガーデンマス(島の駅 カビラガーデン内)|衝撃の旨さ!絶品「塩サーターアンダギー」
公園茶屋から徒歩2分くらいにあるお土産スポット、島の駅カビラガーデン。その敷地内にある「トロピカルガーデンマス」の塩サーターアンダギーが最高でした!
島の駅はお土産購入や食事ができて、土日はそれなりに賑わっています。周辺にはBLUE SEAL (アイスクリーム)などもあり、食べ歩きもできるスポットになっています。
因みにサーターアンダギーは他でも食べましたが、このお店が一番好きでした。後述する「さよこの店」は揚げたてでとても美味しいですが、ここの塩サーターアンダギーの方が圧倒的に印象に残りました。
石垣島に来たなら川平湾観光する方は多いと思いますので、ぜひこの絶品食べ歩きグルメを楽しんでみてくださいね!


惜しくもランク外!石垣島・竹富島で実食した全グルメレポート
ベスト3には一歩届かなかったものの、どれも個性的で魅力たっぷりだった残りの店舗を一挙にご紹介します!
公園茶屋(川平湾)|あっさり優しい八重山そばと豆腐チャンプル
石垣島に到着してから最初に食べたのが、川平湾にある公園茶屋の八重山そばと豆腐チャンプルでした!
以前にソーキそばや沖縄そばを食べた時のイメージ通り、比較的あっさりとしていて美味しかったです。(アクセントに石垣島の形をしたかまぼこが乗っています!)
ボリュームは他の料理を頼まない場合は、男性であれば大盛りをオススメします。豆腐チャンプルも飽きのこないあっさりした味で、単体のボリュームこそ少なめですが、ごはんセットを注文したので八重山そばと合わせてお腹がはち切れそうになりました。
駐車場は茶屋の目の前に4台くらい駐車スペースがありますが、道幅が狭く停めにくいので運転が得意でない方は茶屋の手前100mくらいにある川平公園駐車場(無料)か、カビラガーデン前の有料駐車場に停めることをオススメします。


花花食堂|昭和レトロな雰囲気とボリューム満点ローカル定食
花花食堂は石垣島中心地のロートスタジアム石垣の道向かいにある食堂で、ガレッジセールのゴリさんがYouTubeで紹介していた有名なお店です。
売りはボリューム満点で種類が豊富な料理。昨今の値上げで特別な割安感は少なくなりましたが、それでも比較的リーズナブルな価格と至れり尽くせりでいつも混んでいるお店です。
お店は庶民的な食堂でおしゃれで綺麗というわけではありませんが、とても落ち着く大好きな昭和の雰囲気。行った時間帯は夕飯だったので地元の方が飲んでいて賑やかでしたが、平日ということもあって混んではいませんでした。
注文した食事は迷った末に「美崎牛ハンバーグ定食」と「ポーク玉子定食」にしました。本当は「くんちゃま定食」という豚の頬肉を甘く煮た名物の丼を食べたかったのですが、午前中で売り切れになるようなので、今回は食いっぱぐれました…。料理の味は間違いない美味しさで、通いたくなるお店でした。
ただ、一点だけ難点があるとすれば、駐車場がないのでお店の前に路駐しなければならないことですが、これが普通みたいなので心配な場合はお店に確認しましょう。(筆者はお店に確認しました)



かにふ(竹富島)|大正解だった!柔らかアグー豚のカツカレー
離島ターミナルからフェリーで15分ほどで到着する竹富島の「かにふ」というお食事処です。
お昼時ということもあり、当初行きたかったお店は並んでいていつになるかわからないくらいだったのでこのお店に決めましたが、結果的には大正解でした。注文した料理は「ソーキそば」と「石垣アグー豚のカツカレー」です。
石垣島に来てまでカツカレーと言われても仕方ないですが、ブランド豚のカツカレーを食べてみたくなったので注文しました。観光地だからカチカチの噛み切れないカツかと思いきや、とても柔らかくて美味しいことが噛んだ瞬間にわかりました。
ソーキそばは川平湾で食べた八重山そばを思い出して違いを見つけようとしましたが、乗っているソーキが違うくらいで、言語化できるほどの違いは分かりませんでした。



JUICE BOX(竹富島観光センター)|水牛車ツアーの待ち時間に最適な南国フルーツジュース
竹富島の水牛車ツアーの受付がある竹富島観光センターの一角にあるフルーツジュース屋さんです。
南国ならではのフルーツジュースが揃っていて、注文したのは「パイン&マンゴーミックス」と「マンゴージュース」という定番のジュースにしました。
ほぼ果汁のようなジュースですが、飲みやすいように果汁とジュースのバランスが程良く調整されていて美味しかったです。(観光地価格なので高めです:800円前後)


nobare cafe(のばれ岬観光農園)|絶景の海を眺めながら味わう濃厚フレッシュジュース
新石垣空港を北上すること5〜6kmの位置にある野原崎にあるカフェです。お店は細い道に入るので運転が苦手な方は注意が必要です。
また、人気のカフェなので駐車場が混んでいて止められないなんてこともあります。行く場合はタイミングを見計らってみてくださいね。
このカフェの売りは何と言っても絶景の海!マンゴージュースを飲みながらのんびりベンチに座って景色を眺める時間はとても贅沢です。
注文したのは、定番 of 定番の「マンゴージュース」と、パインのミックスジュースである「マンパジュース」。濃厚なフレッシュジュースで美味しかったです!


Aqua Garden Cafe(フサキビーチリゾート)|リゾート感抜群の肉々しい高級バーガー
フサキビーチリゾート内にあるお洒落なAqua Garden Cafeです。お腹が空いていたので注文したのは「石垣牛クラシック・チーズバーガー」です。
石垣牛だけあって肉々しくて美味しかったですが、値段はちょっと凶暴(2,150円)でした。


海人居酒屋 源(新栄店)|飛び込みで滑り込んだローカルチェーン海鮮居酒屋
石垣空港にも入っているチェーンの海鮮居酒屋です。予約なしの飛び込みで総本店に入ろうとしましたが混んでいて入れず、次の美崎店も同様…。一縷の望みで新栄店に問い合わせると空いているとのことなので、夕飯抜きを免れました。(中心地から外れて駐車しにくいところは人気がないのかもしれません)
全て徒歩で行ける範囲ですが、それでも軽く1kmは歩くので出来れば車移動したいところですが、土地勘がなく駐車場探しが大変なので、仕方なく徒歩移動にしました。(総本店はユーグレナモールから近いですが、新栄店は総本店から西側に結構歩きます)
料理は海鮮中心に注文しましたが、店内を冷やしすぎいていたのかごはん物は全体的にすぐ冷めてしまい、味付けも好みではなかったので、沖縄特有の珍しい魚が食べられるということ以外は差別化が難しい居酒屋という印象でした。


ミルミル本舗 本店|景色は最高!お味は意外とあっさりな大人気ジェラート
ジェラートが売りのミルミル本舗は、他にもハンバーガーなど石垣島の食材を使用した島内に3店舗あるカフェです。お客の目当てはほとんどがジェラートで、今回はフサキビーチリゾートの内陸側にある本店に行きましたが、狭い店舗にたくさんのお客が入っていて注文に並んでいるという、石垣島では少ない光景になっていました。
注文したのはジェラートのハーフ&ハーフの「ラムレーズン」と「紅芋」。ラムレーズンは個人的に好きなので、ハーゲンダッツもラムレーズンにするほど好みのアイス。紅芋は沖縄と言えば紅芋という刷り込みもあって選びました。
残念だったのは、ジェラートを渡された瞬間から溶け出していて、ポタポタと店内の床に落ちる始末。筆者だけかと思いきやみんな垂らしてしまっているようで、床面はジェラートで滑りやすくなっている状態でした(清掃したくても混んでいるので対応できない状態なのは可哀想でした)。
気を取り直して店舗の外にある木製ベンチに座って食べる頃にはジェラートは液体化が進んでいて、スプーンで食べるより飲んだ方が早いくらい。そこは雰囲気を味わいたいのでその液体をスプーンで食べると、ラムレーズンと紅芋の味はしますが、農場で食べるアイスは濃厚なものが多い中、期待を裏切りあっさりとしていました。
筆者の味覚がおかしいと思いましたが、初日に食べたBLUE SEALも濃厚ではなかったので、食べたアイスたちの味付けがあっさりだっただけなのかもしれません。味自体は石垣島の食材を使用していて美味しいので、ぜひ食べてみてください。


さよこの店(サーターアンダギー)|行列No.1!縁と運が必要な超有名店
有名なサーターアンダギーのお店で、石垣島では少ない行列のできるお店の一つ。行列具合はNo.1で半端ないです。混雑するのは知っていたので開店直後に店に着いたらすでに行列ができている人気っぷり。駐車場は店の横に2台くらいしか停められないので、運がないと停めることは難しいでしょう。
お店もわかっていて、開店すると大量のサーターアンダギーを揚げ始めますが、それでも待ち時間は30分くらいでした。サーターアンダギーは揚げたて熱々なので美味しいのは間違いないです。
ただ筆者は前述したマスの塩サーターアンダギーの方が好みなので、空いている時間帯に行きたいと言いたいところですが、残念ながら早々に売り切れてしまうので、行き当たりばったりでありつくには縁と運が必要です。


島料理 やふぁやふぁ|リピート確定!感動クオリティのもずく天ぷら
石垣島(沖縄)料理を中心とした人気の居酒屋で、予約しないと入ることは難しいお店です。結論から言いますと、このお店の料理はすごく美味しいです。ただ、安価ではありません。食材のこだわりは伺い知れませんが、これだけ美味しいのでこだわってない訳ないと思えるほどの料理。その対価と考えれば高くないです。
何が美味しかったと言われると「余り好きではない海ブドウ以外の全部」と答えますが、その中でも驚いたという意味では「もずくの天ぷら」が印象に残りました。もずく酢を食べることはあっても、もずく単体で食べることがないので本来のもずくの味がわかりませんでしたが、外はカリッとしていて、中は程良い柔らかさ。味付けはお好みになっていますが、石垣島の塩で食べると絶妙な塩味で驚きと美味しさが入り混じっていました。
結果的にもずく自体はそれほど味があるものではなかったですが、組み合わせによってこれほど美味しくなるのかという見本のような料理です。それに外見は黒いので余り食が進みそうな食べ物ではありませんが、見た目と味のギャップも驚きの一つでした。
次回の石垣島旅行でも確実に行きたいお店になりましたので、ぜひ行ってみてください!


なかよし食堂|地元の熱気を感じる八重山そば専門店
八重山そば専門店の「なかよし食堂」です。駐車場が店前に3〜4台しか停められないので、停められない場合は店前に路上駐車することになります。石垣島の中心街にあるお店で、行った時間帯は昼時ということもあり、地元の方や観光客で大変混雑していました。
注文したのは定番の「八重山そば」と「ソーキそば」です。味は公園茶屋で食べた八重山そばと比べてスープに出汁が効いていて、個人的にはこちらの方が好みでした。ボリュームも普通盛りで十分満足できる量です。
店内はクーラーが効いておらず汗だくで食べることになりましたが、それもまたローカルな雰囲気を味わえて良い思い出になりました。地元の方に愛されている理由がよく分かる、素朴で美味しいお店です。

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まとめ|石垣島は美味しいローカルグルメの宝庫!
今回は石垣島・竹富島で実食した11店舗をご紹介しました。高級な石垣牛から、手軽に買えるB級グルメ、絶品の島料理まで、石垣島には何度も通いたくなる魅力的なグルメがたくさん詰まっています。
これから石垣島へ行かれる方は、ぜひこの記事を参考に、お気に入りのお店を見つけて美味しい旅を楽しんでくださいね!