【上州武尊山】2つの対極ルートを徹底比較!武尊神社からの残雪登山と冬の川場スキー場楽々絶景ルート

群馬県が世界に誇る名峰であり、日本百名山の一つにも数えられる「武尊山(ほたかやま)」をご存知でしょうか。

長野県にある有名な「穂高岳(ほたかだけ)」と名前が似ていて間違えやすいため、登山界隈では親しみを込めて「上州武尊山」とも呼ばれています。

この武尊山、実は選ぶ登山口や季節によって、方や「修行僧のように何もない山道をストイックに登るガチスタイル」、方や「最新設備が充実していて登山も観光も120%楽しめる贅沢スタイル」という、まるで対極にあるようなバリエーション豊かな魅力を持っている山なのです。

今回は、私が実際に体験した2つの対照的なルートのリアルな登山記と、そこから得た貴重な教訓を余すことなく紹介します!

目次

1. 【無雪期〜残雪期】武尊神社ルート:相棒との出会いと「踵下り」に開眼した大冒険

まずは、みなかみ町側からアプローチするクラシックな「武尊神社(ほたかじんじゃ)登山口」からのコースです。

カーナビで「群馬県みなかみ町藤原」の武尊神社を目指すと、神社の手前に無料の「裏見の滝駐車場(約30台収容)」があります。ここにはトイレや登山届ポストがしっかり完備されているので、準備を整えるスタート地点として非常に分かりやすいです。私が何度か訪れた経験では、いつ行ってもそれほど激しい混雑は見られず、谷川岳のような大人気ルートと比べると、静かで落ち着いた登山を楽しめる穴場ルートという印象です。

駐車場の一角にある登山カード入れ(ポスト)
駐車場の一角にある登山カード入れ(ポスト)
武尊神社
武尊神社
駐車場前にある裏見の滝案内標識
駐車場前にある裏見の滝案内標識

本格的な登りまでの林道歩きと、現れる垂直の鎖場

駐車場から武尊神社を越え、メインの登山口までは約40分ほど、よく整備された山林(武尊沢林道)を歩きます。道幅自体は軽トラやクロカンSUVなら通れそうな路面状況や広さがありますが、要所に雨よけのための凹凸(排水用の障害物)が設置されているため、もし一般車で強行突破しようとすれば床下を激しく打ち付け、タダでは済まない構造になっています。大人しくハイキング気分で歩きましょう。

林道の終点から、いよいよ本格的な急登がスタート。山頂までは4km弱と、距離自体はそれほど長くありません。基本的には深い樹林帯を進むコースなので、最初は大きな岩場などもなく淡々と標高を上げていきます。しかし、樹林帯を抜けて尾根上に出ると一変、行く手を阻むように数箇所の鎖場(くさりば)が現れます。

この鎖場エリアがこのルート最大の難所です。傾斜はほぼ垂直に近く、取り付く瞬間はかなりのスリルと恐怖感がありますが、距離自体は10m程度と短いため、足場をしっかり固めながら慎重にゆっくりクリアすれば、山全体の技術的難易度としてはそれほど高くありません。

武尊山登山口
武尊山登山口
尾根上に出たことを示す標識
尾根上に出たことを示す標識
鎖場の一部
鎖場の一部

5月下旬の罠!アイゼンなしの「つぼ足」と奇跡の二刀流

私が初めてこのルートに挑んだのは、新緑が美しい5月下旬のことでした。地上は初夏の陽気でしたが、いざ中腹以降に進むと、日当たりの悪いエリアに目を疑うほどの大量の残雪が立ちはだかったのです。すれ違った登山客は、口を揃えて「この先は雪が凄くて無理だ」と途中で引き返していく状態でした。それもそのはず、急勾配の斜面には水分をたっぷり含んだ重いザラメ雪が広がり、アイゼンがなければ一歩もまともに登れない状態が山頂手前まで続いていたのです。

当時の私はまだ登山アプリすら使っておらず、現在地も正確に把握していないという、今考えると恐ろしいほどの初心者状態。しかし天気が快晴で過ごしやすかったこともあり、「行けるところまで行って、ダメなら引き返そう」と、アイゼンなしの「つぼ足」で強行突破を開始してしまいました。

しかし、中腹の急斜面でいよいよ滑落の危険を感じる限界付近に到達。進むべきか戻るべきか激しく葛藤した瞬間、私は何を思ったのか、足元に転がっていた「手頃な木の棒」を拾い、ストック代わりにすることにしました。さらに歩きながら、より頑丈で状態の良い木の棒へとレベルアップさせていきます。

すると、ここで信じられないラッキーが起こりました。なんと、雪の上に本物のトレッキングストックが1本ポツンと落ちているのを発見したのです!飛びつくように拾い上げると、シャフトが少し曲がっていましたが、力任せに真っ直ぐに曲げ直すと使用には全く問題ないレベルに。「拾った木の棒」と「壊れた本物のストック」という、世にも奇妙な【二刀流の相棒】を手に入れた私は、猛烈な推進力を得てガシガシと雪の斜面を這い上がっていきました。

※当時の私は知識不足の初心者だったため強行突破してしまいましたが、残雪期の雪山は一歩間違えれば滑落・遭難の危険と隣り合わせです。5月の武尊山へ行かれる際は、必ず最新の残雪状況を確認し、軽アイゼン等の適切な装備を持参してください。

この斜面を相棒を使って直登
この斜面を相棒を使って直登
眺望は素晴らしい
眺望は素晴らしい
どこを切り取っても良き
どこを切り取っても良き

私のように5月の残雪期に「つぼ足」で滑りながら登る羽目にならないよう、ザックには必ず軽アイゼンかチェーンスパイクを忍ばせておきましょう。特にチェーンスパイクは着脱が簡単で、夏の終わりの雪渓から春・秋の凍結路まで幅広く使えるため、1つ持っておくと登山の安全性が一気に高まります。

6本爪アイゼンならこちら!チェーンスパイクより爪が良く効きますので特に勾配がある場面に有効です。

拾った木の棒と、曲がったストックの『二刀流』で劇的に楽になったあの日以来、私はストックの重要性を痛感しました(笑)。雪山でのバランス保持はもちろん、無雪期の膝への負担軽減にも2本1セットのトレッキングポールは必須装備です。最初から信頼できるメーカーのものを買っておくと、曲がったり折れたりするトラブルを防げます。

トレースゼロの静寂な山頂と、下山で開眼した「踵(かかと)下り」

コース各所にあるピンクリボンだけを命綱に、ルートファインディングをしながら慎重に登り続けました。つぼ足での雪上歩行は凄まじく体力を消耗しましたが、幸いシャリバテ(エネルギー切れ)になることもなく、ようやく雪が消えた日当たりの良い山頂直下に這い上がりました。「お腹が空いた!」とそこでお昼ご飯を食べたのですが、食べ終わって少し進むとそこがすぐに山頂。これなら山頂で食べれば良かったと激しく後悔したのも、現在地が分かっていなかった当時のご愛嬌です。

そして山頂に立った瞬間、驚くべき光景が広がっていました。いつもなら大勢の登山客で賑わうはずの武尊山山頂に、人の気配が全くなく、周囲の雪の上には足跡(トレース)が一つも残されていなかったのです。つまり、この日このルートで登頂に成功したのは私一人だけ。百名山の山頂を完全独占するという贅沢極まりない特別な体験は、今でも強烈な思い入れとして心に刻まれています。途中でゲットした相棒(2本の棒)と共に登り切った喜びは一入でした。

山頂標識と相棒とザック
山頂標識と相棒とザック
山頂から一望できる山たち
山頂から一望できる山たち
誰もいない静かな山頂
誰もいない静かな山頂

登り始めがかなり遅かったため、山頂での余韻もそこそこにすぐさま下山を開始。この雪道の下りの最中、私はある「革新的な歩き方」に開眼することになります。雪の状態にもよりますが、「踵(かかと)にしっかりと体重を乗せ、雪の斜面に階段を刻むように踏み下ろす」と、足元がズボッと適度に埋まりながら雪が締まり、驚くほど足場が安定することに気づいたのです。

この感覚を掴んでからは、それまでの恐怖が嘘のように、雪の上を早歩き、いや、走るような猛スピードで楽に下ることができるようになり、むしろわざわざ雪が残っている場所を選んで滑るように駆け降りました。もしこの方法に気づいていなければ、間違いなく駐車場に着く頃には日没で真っ暗になっていたはずです。日暮れ前に無事駐車場に滑り込みました。

(※注:この「踵下り」は、後に訪れた至仏山の下りでも威力を発揮した独自のライフハックですが、登山靴の踵がコバ付きで角ばっていないと激しく滑るので要注意です。同行した友人に教えたところ、友人の靴は踵が丸まっていたため全くできず苦戦していました。あくまで個人の感覚なので、参考程度にしてくださいね!)

下山開始直後の下山ルート
下山開始直後の下山ルート
まだまだ登山道には大量に雪が残っている
まだまだ登山道には大量に雪が残っている
日暮前に駐車場に到着
日暮前に駐車場に到着

ちなみに、登山後の泥だらけのトレッキングシューズや、雪山で濡れたアウター・ザックをそのまま愛車の荷室に載せると、車内が悲惨なことになりますよね。私は車のラゲッジスペースに防水のカーゴマットを敷き、靴用にプラスチックのトレイを常備しています。これがあれば、どんなに泥や雪まみれになっても帰宅後に水洗いするだけで済むので、車移動の登山には絶対に欠かせません。

トランクエリア全体を保護するならこちらのラゲッジマットがおすすめです!

シューズトレイならこちらが安価でおすすめです!

私が雪道で開眼した「踵下り」ですが、スニーカーに近い柔らかい靴や、踵の角が丸まっているハイキングシューズでは全くエッジが効かずに滑落の原因になります。武尊山のような鎖場や残雪・岩場がある日本百名山に挑むなら、ソールが硬く、踵にしっかりとした『コバ(角)』がある本格的な登山靴を選ぶのが安全の第一歩です。

日本人にフィットする登山靴といえば、シリオかモンベルなどです。

足幅が細めであれば人気のラスポルティバなんてどうでしょうか!

2. 【厳冬期】川場スキー場ルート:スタッドレス不要?!リフトとココヘリで挑む圧倒的白銀の世界

時が経ち、最近の私が冬の武尊山に挑む際の王道であり、最もお気に入りなのが「川場スキー場」の文明の利器をフル活用した積雪期ルートです。ここは雪山初心者にも自信を持っておすすめできる最高の環境が整っています。

雪道運転が不安なら「川場田園プラザ P4駐車場」から無料バスが最強

冬の雪山登山で最大のハードルになるのが「登山口までの雪道運転」ですよね。川場スキー場へ直接車で行くのも良いですが、当時の私はスタッドレスタイヤを持っていませんでした。そこで大活躍したのが、道の駅満足度全国1位を誇る「川場田園プラザ」の活用です。

田園プラザの「P4(第4)駐車場」からは、川場スキー場直行の無料シャトルバスが期間限定で運行されています。

ここに車を停めれば、ノーマルタイヤの車であっても、凍結した過酷な山道を一切運転することなく安全かつお得にスキー場までアクセス可能です!

(もちろん、山間部なのでメイン道路でも雪が積もっていたり、凍結することもありますので情報収集は入念に)

リフトの乗り継ぎと、厳格な「ココヘリ」の義務化ルール

川場スキー場に到着したら、まずは7階にある専用の登山カウンターへ向かいます。ここでリフト券(登山者用往復チケット:4,500円)を購入するのですが、ここで重要な注意点があります。

武尊山での遭難対策として、川場スキー場からの入山には会員制捜索ヘリサービス「ココヘリ(COCOHELI)」の所持が完全義務化されています。登山届にココヘリのID番号を記入し、窓口で現物の確認を受けなければリフト券を発行してもらえません。「持ってない!」という方でも、窓口で1日1,100円(税込)で有償レンタルができるので安心してください。私は初回こそレンタルしましたが、2回目以降は年会費半額キャンペーンに釣られて正式に入会し、マイココヘリを持参しています。

受付を済ませたら、「桜川エクスプレス」と「クリスタルエクスプレス」という2基の高速リフトを贅沢に乗り継ぎます。周りはスキー・スノボ客ばかりですが、同じようにピッケルをザックにつけた登山客もたくさんいるので浮くことはありません。(アイゼンはゲレンデでは使用できませんので登山口で装着してくださいね!)

2本目のリフトを降りたすぐ目の前が、標高1,870mの登山口となります。下山してリフト乗り場に戻ってきた時、ゲレンデに流れるBGMが聞こえてくると「あぁ、無事に帰ってきたな」と最高にホッとする瞬間です。

群馬のマッターホルン「剣ヶ峰」の絶景と、言葉を失う山頂のブレイク

リフトを降りて登山を開始すると、最初から約1kmほど、心臓が破れるような急勾配の直登がしばらく続きます。ここが前半の踏ん張りどころ。しかし、この急登を終えて尾根上に出ると世界が一変、両側がパッと開けた360度の大パノラマが広がります!晴天時のこの景色は、言葉を失うほどの感動を約束してくれます。

リフトで登山口へ
リフトで登山口へ
右側が登山口で最初から急勾配
右側が登山口で最初から急勾配
まだまだ先まで勾配は続く
まだまだ先まで勾配は続く

さらに進むと、上州武尊山のシンボルとも言える、通称「群馬のマッターホルン」こと鋭く尖った剣ヶ峰(けんがみね)が現れます。行きはスリリングな激下り、帰りは足にくる激上りとなるため、アイゼンを効かせて超慎重に歩みを進めてください。万が一滑落しても、進行方向であれば20〜30mほど滑った先が平地になっているのでそのまま落ち続けるリスクは低いですが、油断は禁物です。

剣ヶ峰(マッターホルン)の頂上
剣ヶ峰(マッターホルン)の頂上
マッターホルンを振り返ると尖っている
マッターホルンを振り返ると尖っている
このような眺望を見ながら山頂へ
このような眺望を見ながら山頂へ

谷川岳のようにひたすら上り一辺倒の山とは違い、適度なアップダウンがあるため、体力的には比較的楽な部類に入ります。ただし、山頂への最後の一登りはかなりの急斜面になるため、手前でしっかり息を整えておくのがコツです。風が強い尾根上を避け、山頂手前にあるお決まりの広い休憩エリアで他の登山者たちと一息入れましょう。

そこから30分ほどで、広々とした武尊山山頂に到着します。登頂した際、日本百名山踏破を目指して全国を旅しているという男性ハイカーとお話ししました。「こんなに天気が良くて、どこまでも白い山並みが見渡せる極上の日は滅多にない。美しすぎて、ご飯を食べ終わってもここから離れられないよ」と、他の登山者たちも一様に感動のあまり立ち尽くしていました。ただし、ここもリフトの最終受付時間という絶対的な門限があるため、後ろ髪を引かれながら下山することになります。

頂上前の休憩スペースには沢山の登山者が
頂上前の休憩スペースには沢山の登山者が
山頂も賑わってました
山頂も賑わってました
山頂から少し離れてご飯をいただく
山頂から少し離れてご飯をいただく

(ショートスキーを持っていけば一瞬で滑り降りられますが、登る時に重いですし、登山口に置いていくのは盗難リスクがあるので、やはり大人しくリフトで下るのが雪山初心者の正解ルートです。私が経験したロープウェイ・リフト利用の雪山「谷川岳」「日光白根山」「武尊山」の中では、常時景色が見えて適度な登りごたえのある武尊山が、色んな意味で一番好みです!)

下山もこの眺望を見ながら進むが油断大敵
下山もこの眺望を見ながら進むが油断大敵
マッターホルンの頂上は意外にフラット
マッターホルンの頂上は意外にフラット
マッターホルンから振り返った武尊山山頂
マッターホルンから振り返った武尊山山頂

3. 【グルメ&温泉】下山後に絶対寄りたい、沼田・水上エリアの至高のスポット

武尊山の登山ルート上には売店や山小屋が一切ないため、行動食や水分はすべて事前に完璧に準備していく必要があります。その代わり、一歩下山すれば、群馬が誇る最強のグルメと温泉のパラダイスが待っています!

名物!とんかつ街道の隠れ名店「とんかつ金重」の白いとんかつ

武尊神社ルートから水上温泉郷へ向かうには少しルートを戻る必要がありますが、川場スキー場から関越道・沼田インターへ戻る道中(国道120号線)は、通称「とんかつ街道」と呼ばれる全国屈指のとんかつ激戦区が広がっています。

その中でも、あまりの美味しさに本当は秘密にしておきたい、筆者イチオシのお店が「とんかつ金重(かねじゅう)」さんです。メディアでも度々紹介されていますが、ここの特徴は何と言っても世にも珍しい「白いとんかつ」。糖分を極限まで抑えた特殊なパン粉を使い、低温のオリジナル白絞油でじっくりと時間をかけて揚げるため、衣が焦げ付かず美しい白色に仕上がります。地元のブランド豚「超熟尾瀬ドリームポーク」などの旨味が限界まで引き出されており、サクッと軽い衣とジューシーな肉汁の組み合わせは、登山で激しく消耗した体に極上のご褒美となります!(※小学生未満のお子様は入店不可なのでご注意ください)

とんかつ金重は人気で大混雑(駐車場が少なく争奪戦)
とんかつ金重は人気で大混雑(駐車場が少なく争奪戦)
白いとんかつ(ヒレカツ)うまい!
白いとんかつ(ヒレカツ)うまい!

登山後の疲れを芯から癒すおすすめ温泉

さすが温泉大国・群馬。東京方面へ帰りながら立ち寄れる名湯には全く困りません。

・水上温泉郷(武尊神社ルート帰り): 時間に余裕があれば、渓谷美を楽しめる伝統の名湯へ。日帰り入浴可能な旅館が多数あります。

・川場温泉「かやぶきの源泉の宿 悠湯里庵」(川場ルート帰り): スキー場からすぐ、日本の原風景のような茅葺き屋根の温泉。日帰りでも贅沢な源泉掛け流しを堪能できます。


・望郷の湯(白沢道の駅内): 沼田インターの少し手前、国道120号線沿いにありアクセス抜群。露天風呂からの河岸段丘の眺めが圧巻で、サクッと寄るのに最適です。

4. まとめ:極端だからこそ面白い、上州武尊山の奥深さ

武尊山(上州武尊山)は、アプローチする登山口や季節によって、原始的でストイックな登山から、最新のリフトやシャトルバス、道の駅グルメまで満喫できる贅沢な雪山クルージングまで、バリエーションの幅がここまで対極に振り切れている非常に珍しい、そして奥深い山です。私の住む場所からも、車を1時間ちょっと走らせればこんなに素晴らしい2つの世界線にアクセスできる群馬の環境は、本当に恵まれているなと感じます。無雪期の達成感も、厳冬期の白い大パノラマも、どちらも一見の価値しかありません。ぜひ皆さんも、自分のレベルとスタイルに合わせた武尊山を体験してみてくださいね!

次回の登山記は、今回の下山テクニックが火を吹いた「至仏山(しぶつさん)の残雪期ダウンヒル編」をお届けします!お楽しみに!

武尊山山頂標識

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