【ジムニーノマド2型】受注再開!私が選んだ仕様・オプションと、気になる「723人中の納車順位」を大公開

ジムニーノマドモンハン仕様(JMS)

こんにちは、negishblogの運営者のnegishです。

1型の受注停止で涙をのんだ方も多かった「ジムニーノマド」。 今回、待望の2型として受注が再開され、2026年1月30日〜2月28日までの期間に申し込んだ「全員」が購入できるという嬉しい対応になりました。

今回は、私が最終的にハンコを押したノマド2型の具体的な「契約仕様」「あえて外したメーカーオプション」、そしてネット上でも大騒ぎになっていた「運命の納車順位の発表」のリアルな舞台裏をお届けします!

目次

1. 家族も運転する相棒へ。私が契約した「ノマド2型」の基本仕様

我が家にやってくることになったジムニーノマド2型の基本仕様

  • ボディカラー:新色「グラナイトグレーメタリック」 これが2型最大のトピック!待望の新色として追加された「グラナイトグレーメタリック」を選びました。 実は1型の頃、通常のジムニーやシエラにはグレー系の設定があったにもかかわらず、なぜかノマドには設定されていませんでした。もともとこのカラーは海外(インド仕様のノマド等)で設定されていたもので、今回の2型で満を持して日本仕様にも導入されたという背景があります。実は最後までホワイトやアイボリーとも激しく悩みました。しかし、私が現在所有している他の愛車たちのほとんどがホワイト系ということもあり、「今回はガラリと雰囲気を変えて、渋く塊感のあるグレーでいこう!」と決断しました。契約後はカラー変更が一切できないという一発勝負でしたが、今でも全く後悔していません。ちなみに、ディーラーの担当(親友)に今回の2型で人気のカラーをこっそり聞いてみたところ、最も注文が多いのがホワイト、次点がこのグレーとのこと。街中ではノマドのホワイトを見かける機会が少なかったのでこの結果は意外でしたが、それだけ注目されているカラーを引き当てられたのは嬉しい限りです。
  • ミッション:最後まで悩み抜いた「4AT(オートマ)」 実は仕様決定の瞬間まで最も頭を悩ませたのが、このトランスミッション(変速機)の選択でした。本音を言えば、家族に「マニュアル(MT)免許を取ってくれ!」と頼み込もうかと思ったほどMTに未練がありました(笑)。ノマドは決して速さを競う車ではありませんが、MTの方がダイレクト感があり、何よりカタログ燃費が良いからです。決して燃費が良いとは言えないノマドだからこそ、少しでも実用燃費を改善したいという思いがありました。しかし、冷静になって維持・メンテナンスの面まで天秤にかけた結果、今回のAT選択は非常に合理的だったと確信しています。 というのも、MTは一見シンプルですが、長く乗るとクラッチディスクやカバー、レリーズベアリング、さらにはトランスミッション内部のギアやシンクロメッシュといった多くの消耗部品を抱えています。これらをいざリフレッシュ交換するとなると、非常に高額な費用がかかるヘビーな整備メニューになります。また、ジムニーのMTは個体によってシフトフィーリングに特有の「癖」が出るケースもあるという情報もあり、家族がその癖と格闘しながら乗るというのは、現実的ではないと判断しました。一方の4ATは、基本的には定期的な「ATF(オートマフルード)の交換」をしっかり管理していれば、極めてタフでトラブルフリーなミッションです。一般的には車検2回に1回(約4万キロ)が交換の目安とされていますが、私の想定している年間走行距離からすると、距離に到達するまでにはかなりの年数がかかります。そのため、私の場合は「走行距離」という物差しではなく、オイルの酸化を防ぐために「経過年数」を基準に定期交換管理を行っていく予定です。

なぜ、数ある車から「ノマド」だったのか?

私が普段乗りの実用車ではなく、あえてこの「ノマド」を選択したのには、明確な理由があります。

私はこの車を、平日の通勤や買い物といった日常の足として使う予定はありません。主な用途は、休日の趣味の時間――登山(過酷な冬の雪山含む)やキャンプ、そして大好きなロードバイクを積んでの遠征など、アクティブにアウトドアを楽しむための相棒です。そのため、普段使いでの燃費の優先順位はそれほど高くありませんでした。

車を選ぶ際、以下の条件で徹底的に絞り込みを行いました。

  1. 「速さ」という物差しではなく、所有しているだけでワクワクする、乗って楽しい車であること
  2. 趣味の道具(キャンプギアやロードバイク)をガンガン積めて、雪山も難なく走破できる高い悪路走破性があること
  3. 車両本体価格が比較的安価で、維持しやすいこと
  4. 万が一、経済的にピンチを迎えたときでも、市場でそれなりの高いリセールバリュー(資産価値)が期待できること

この条件にすべて合致し、最後に一択で残ったのが、まさにこの「ジムニーノマド」だったのです。

ジムニーノマド2型の注文書とカタログの写真

2. 【要注意】社外ナビを取り付けるなら、このメーカーオプションは「即キャンセル」せよ!

ジムニーの契約時に最も注意しなければならないのが、メーカーオプションである「純正ディスプレイオーディオ(バックカメラ付き)」の扱いです。

これは工場で車を組み立てる段階で組み込まれてしまうため、契約時にしか選べません。2型になって非常にコスパが良くなり、ディーラー側もおすすめしてきますが、私はあえて「キャンセル(未装着)」にしました。

理由は前回の記事でも書いた通り、山奥での実用性を考えてアルパインの社外ナビを入れるためです。純正ディスプレイオーディオを選んでしまうと、後から社外ナビを取り付けることができなくなってしまいます。

社外ナビや大画面のフローティングナビを狙っている方は、必ず「オーディオレス仕様」で発注することを忘れないでください。これさえ決めてしまえば、あとの細かいディーラーオプションやアクセサリーは後からゆっくり悩んでも全く問題ありません。

3. ネット上が騒然!3月下旬に届いた「運命の納期連絡」

今回のノマド2型は期間中に申し込めば全員買えるものの、「発売日などの詳細は不明」「納車順は完全ランダム」という、(受注集中による不公平感をなくすための公平な抽選とはいえ)ユーザーとしては自分の順番がわかるまでハラハラするシステムでした。

納車は7月以降から順次スタートするとのことですが、自分が何番目になるかで納期が年単位で変わってしまいます。

案の定、3月中旬から下旬にかけて、ディーラーから各注文者へ「順番」のアナウンスが入ると、ネット上(Xやブログなど)ではその結果に一喜一憂する投稿が溢れ返り、まるでお祭り状態になっていました。

そんな中、我が家にもディーラー(実は親友が勤めている店舗です)から運命の連絡がついに…。

4. 驚きの結果発表:ディーラー内「723人中、183番目」

私の通うディーラーでのノマド受注総数は、なんと驚きの723人。ジムニー人気の凄まじさを改めて見せつけられる数字です。

そして、気になる私のランダム抽選順位は……

「183人目」でした!

723人中183番目ということで、確率的にはかなり前の方を引き当てることができたようです。担当の親友からも「この順番なら、比較的早めの『2026年内の納車』が可能かもしれない」という、嬉しい見通しを教えてもらいました。一時は年を跨ぐことも覚悟していたので、これには思わずガッツポーズです。

5. 【番外編】契約後のリアルな動きと、ちょっとした疑問

無事に契約書のサインを終えた後、ディーラーから「まずは手付金(あるいは申込金)として200,000円を振り込んでください」と、振込先が記載された用紙を渡されました。

……が、実は現時点でもまだ振り込んでいません(笑)。 「どうせ納車は早くても年内だし、具体的な納車の目処が立って、話が本格的に進展してからで問題ないのでは?」と勝手に解釈しています。幸い、担当してくれているのが気心の知れた親友ということもあり、向こうからも特に「早く振り込んで!」という督促の連絡は一切ないので、今のところは良しとしています。進展があったら、またこのブログで報告しますね。

まとめ:年内納車に向けて、カスタム妄想が止まらない

全員が買える安心感と、ランダム抽選のハラハラ感が同居した今回のノマド2型の受注劇。幸運にも早めの順番を確保できたので、7月以降の納車開始、そして我が家へやってくる「年内」に向けて、いよいよ本格的な準備(という名のパーツ選び)を始めたいと思います。

納車まで時間があるので、カスタムの方向性やアクセサリー選びなどを今からコツコツしたいと思いますが、ネットで見るのも良いですが、書籍の方が情報が集約されているので使い方によってはタイパが良いので王道な書籍を紹介します。

① [本/雑誌]ジムニー ノマド購入ガイド (サンエイムック)

ノマドを契約したらまず読みたい一冊! ジムニーノマド(2型)の発売を記念して組まれた、ノマドオーナーのための特別ムック本です。ベース車両との違いやノマド特有のクラシカルな魅力が美しい写真とともに一冊に凝縮されています。納車を待つ長い期間のモチベーション維持や、ノマドの世界観にどっぷり浸かるための最初の相棒として、手元に置いておいて絶対に損はないファンブックです。

② スズキ・ジムニー&ジムニーシエラ&ジムニーノマド 車種別チューニング&ドレスアップ徹底ガイドシリーズ vol.293 No.18(ハイパーレブ)

納車後のカスタム妄想を爆発させるドレスアップバイブル! パーツ選びの定番中の定番雑誌「ハイパーレブ」の最新ジムニーノマド対応号です。ネットでバラバラにパーツを探すよりも、圧倒的な情報量がこの一冊に体系的に集約されているため、結果的にものすごい「タイパ(タイムパフォーマンス)」を発揮してくれます。納車後にどんな姿に仕上げていくか、ページをめくりながらカスタムの方向性を決めるのに最適な究極のガイド本です。

ジムニーノマドのモンハン仕様(JMS)

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