【処分代は無料?】大破した愛車を「トラスト企画」に買取してもらった話!事故車・廃車専門業者のメリット

自動車事故の体験記

最近、20年振りに自動車事故を体験した筆者が、ネット型自動車保険を使用したリアルな体験記を紹介します。

事故が起こった直後は、冷静な判断ができない状態の中で、様々なことを短時間で選択していかなければなりません。

頭では知識として持っていても、いざ事故が起こるとパニックになったり、気が動転して対応手順を思い出せないなんてことが往々にして起こります。私の実体験が、少しでも万が一の際の参考になれば嬉しいです。

目次

1. 自走不能になった愛車の処置と「廃車」の選択

交通事故によって破損した車の処置は、その状態によっておおよそ以下のように分類できるかと思います。

① 運転に支障がない場合

→ そのまま自走で帰宅し、地元のディーラーや修理工場で修理するか、あるいは修理しないで乗り続ける。

② 自走不能になってしまった場合

→ 自走できないためレッカー移動を行い、移動先の修理工場やディーラー等で修理する。修理ができない、または修理に多額の費用が掛かる場合は「廃車」にする。

車の「修理」を経験した方は多いと思いますが、ここでは私が実際に直面した「廃車に関する処置」にフォーカスして、具体的な進め方を紹介します。

残念ながら、私の愛車(C-HR)は事故のダメージが大きく、修理に多額の費用が掛かるため廃車処分せざるを得なくなりました。

一般的にはディーラーや修理工場で廃車手続きを代行してもらうことになりますが、通常は廃車費用(処分代)が発生するため、無償で引き取ってもらえるわけではありません。

また、車が保管されている場所が遠方の場合は、地元の馴染みのショップまでレッカー移動させるだけでも高額な費用が必要になります。そのため、遠方での事故の際は、レッカー移動された現地の修理工場でそのまま処理を進めるのが一般的です。

事故後に修理工場に保管されている様子
事故後、修理工場にて

【一般的な廃車手続きの進め方一例】

1. ディーラーや修理工場から、修理見積り(概算)を入手する

2. 修理見積りの金額を見て、修理するか廃車にするかを判断する(筆者は廃車と判断)

3. 廃車手続きを依頼する業者(ディーラー、修理工場、または専門業者)を選定する

ディーラーに頼むと有料?「事故車買取業者」という賢い選択肢

ディーラーや修理工場では廃車費用を請求されるケースが多いですが、世の中には「事故車・廃車の買取専門業者」が存在することをご存知でしょうか?

事故の程度によっては直して海外で販売したり、完全に動かなくても使用可能なパーツを取り外してリサイクル販売したりできるため、専門業者に依頼すればレッカー移動代から廃車手続き費用まで全て無料になり、車種によっては思わぬ高値で買い取ってもらえるケースがあります。

私のC-HRも、費用対効果の面から国内での修理復活は難しく、パーツ取りとしての処分になるような状態でした。しかし、結果としてしっかりと値段をつけてもらい、買い取っていただくことができました。

初めての廃車手続きで不安でしたが、必要書類や手続き関係も分かりやすく丁寧に教えていただき、名義変更まで非常にスムーズに完了しました。

今回、私が買取をお願いしたのは、YouTubeでも絶大な人気を誇る「トラスト企画」さんです。

トラスト企画さんの凄いところは、全国どこでも社長自らが積載車で引き取りに駆けつけてくれる点、構造やパーツの価値を正しく評価し、トップクラスの高価格で買取していただける点です。

常に顧客に寄り添った対応をしてくださり、公式LINEでの問い合わせにも社長自らが迅速に対応してくれるなど、一般的な企業では考えられないほど誠実で温かい自動車会社です。

(一部の書類手続き等は事務スタッフさんの担当となりますが、こちらも対応が非常に早く、終始安心して任せることができました)

もともとYouTubeの配信を楽しく拝見していたのですが、今回の事故の際にふと買取をされていることを思い出し、社長宛てにLINEを送り、その誠実な対応に安心したことが依頼の決め手となりました。

【最強の裏ワザ】事故直後にトラスト企画へ連絡するメリット

ここからが、実際に事故を経験したからこそ分かった、これから事故処理に臨む方への非常に強力なアドバイスです。

普通、自走不能な事故を起こした時はパニックになりながらJAFや自動車保険のロードサービスを呼びますよね。しかし、事故が起きた直後の段階で、すぐにトラスト企画さんを思い出して連絡するという選択肢が、実はめちゃくちゃ強い強みになります。

なぜなら、タイミングや場所の条件さえ合えば、JAFや保険会社のロードサービスをわざわざ経由することなく、トラスト企画さんが直接自社の積載車で事故現場まで車両を回収しにきてくれるケースがあるからです。これにより、面倒なレッカーの段取りや、移動先の一時保管場所での保管料トラブルといったストレスを一気にスキップできます。

さらにこれは「廃車」に限った話ではありません。もし愛車を「直して乗り続けたい(修理)」と考えている場合でも、早い段階でトラスト企画さんに相談に乗ってもらうことで、プロの視点からその後の事故処理や提携工場での修理手配、保険会社とのやり取りなどを非常にスムーズに進められる可能性が高くなります。事故時の「最初の相談先」としてこれほど心強い存在はありません。

YouTubeにも登場!私のC-HRが「海外」で第二の人生を歩むことになった理由

実は、今回トラスト企画さんに買い取っていただいた私のC-HRですが、なんとトラスト企画さんの公式YouTubeチャンネルの中で実際の車両として紹介されました!これには元視聴者として驚きと嬉しさでいっぱいでした。

そして動画内で明かされたのが、私の車はスクラップ処分(部品取り)ではなく、「車体のまま海外へ輸出され、海外の地でもう一度走ることになった」という衝撃の顛末です。

ここで少し、自動車の法的な知識に関わるお話をします。今回の事故で、私のC-HRは衝撃により車内のエアバッグが展開(作動)してしまいました。日本の道路運送車両法(保安基準)の規定では、エアバッグが作動した車両は、完全に元通りの安全な状態(新品のエアバッグモジュールやセンサー、ダッシュボード等の交換交換)に修理しない限り、公道を走ることができません(そのままでは車検に不合格となり整備不良になります)。

このエアバッグシステムの全交換には、それだけで数十万円から100万円を超える莫大な費用がかかるため、これがネックとなって日本国内では「直すより廃車にした方が安い(経済的全損)」と判定されてしまうのです。

しかし、海外(特に日本車人気が凄まじい一部の国々)では法的な規制や車検の基準が日本とは大きく異なります。「外装や機関系がしっかりしている高年式の日本車」であれば、エアバッグの有無や展開履歴に関係なく、公道を安全に走らせることができる環境があるのです。そのため、国内では廃車を免れないダメージでも、海外では立派な現役車両として走り続けることができます。

➔ 事故車・廃車買取のプロフェッショナル:廃車王 公式サイト

➔ スポーツカーやパーツの正しい価値で買い取る:トラスト企画 公式サイト

事故車処置のまとめ

大きなダメージを負った愛車でも、特定の車種やパーツに強い業者(今回はトラスト企画さん)にお願いしたことで、まさかの価格で買い取ってもらうことができました。処分費用を払うどころかプラスになり、さらに愛車が海外に渡って今もどこかで活躍していると知った時は、オーナーとしても精神的に本当に救われました。問い合わせ自体は無料ですので、処分に困っている事故車や故障車がある方は、諦める前に一度相談してみることを強くおすすめします。

続きは、こちらの「過失10:0の加害者でもネット型自動車保険でも問題ないのか?」の記事をどうぞ!

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