こんにちは、negishblog運営者のnegishです。
前回の記事で、大破してしまったC-HRのバックアップとして、急遽CT9A(エボ8 MR)の車検を通したお話をしました。
「じゃあ毎日エボで爆音を響かせて通勤しているのか?」というと、実はそうではありません。2025年8月から、私の毎日の通勤を支える「真のメイン車両」は、車ではなく1台のロードバイク(自転車)なんです。
今回は、私がなぜ毎日ロードバイクで片道11kmを爆走しているのか、その理由と、毎日走ることで私の身体に起きた「劇的な変化」についてリアルにお届けします!
1. 私の相棒「NESTO ALTERNA DISC (NE-19-003)」
私が乗っているのは、日本の自転車メーカー「ホダカ」が展開するスポーツバイクブランド、NESTO(ネスト)の「ALTERNA DISC」です。
ロードバイク界隈では海外の超有名メーカーの影に隠れがちですが、このバイクは「抜群のコストパフォーマンス」と「天候に左右されないディスクブレーキ」を搭載した、毎日のハードな通勤にはこれ以上ない実戦向けの1台です。

2. 片道11km・30分のリアルな走行データと、続くための「秘密のルート」
私の通勤スペックは以下の通りです。
- 通勤距離: 片道約11km(往復22km)
- 所要時間: 片道30分前後
- 月間走行距離: 425km
- 総走行距離: 現在4,255km突破(2025年8月〜2026年5月現在まで)

「片道11kmを30分」というと、アベレージで時速22〜23km/hほど出ている計算になります。
実はこの11kmの内、一般道(車道)を走るのは約4kmだけ。残りの7kmはサイクリングロードを通って会社に行けるという恵まれた環境にあります。車社会の群馬ですが、車に怯えるストレスが少なめのルートを開拓できたことが、今日まで長く続いている大きなポイントです。
3. なぜ毎日続けられるのか?「自分への制約」と「ご褒美」
実は、私の通勤用エボ8は実家に置いてあります。「今日はちょっとめんどくさいな…」と思っても、実家に車を取りに行かない限り、会社に行く手段は目の前の自転車しかありません。あえて「車を遠ざけて自転車で行くしかない環境を作る」という制約を自分に課したことが、継続できている最大の理由です。
動機は「趣味の登山のためのトレーニング」と、何より「健康のため(糖尿家系なので、継続的な運動をしたかった)」でした。毎日が強制トレーニングのようなものなので、キツい日もあります。
しかし、辛いことばかりではありません。天気の良い日やちょうど良い気温の朝、利根川の雄大な景色を眺めたり、サイクリングロード脇に咲く見事な桜をくぐり抜けながら走る時間は、何物にも代えがたい極上のご褒美です。通勤だけではない「走る楽しみ」が、毎日のモチベーションになっています。


4. 4,000km走って分かった、中年の「劇的な身体の変化」
実は、私は5年ほど前からオートファジー(1日2食)を取り入れているため、体重自体は昔からあまり測っておらず、大きな変化はありません。元々は学生時代のバスケ部以降も体型をキープしている痩せ型でした。
しかし、月400km以上を走るようになって、筋肉の付き方と引き締まり方が別次元に変わりました。
自転車通勤を始めて痛感したのですが、どうやら私は「ゆっくり走ることができないサガ(性分)」のようです(笑)。毎回スマホやサイコンでタイムを測定し、最高速や巡航速度を気にしてしまうため、毎朝毎晩、無意識に自分を追い込んで高負荷をかけて走ってしまいます。
その結果、私の身体には以下のような変化が起きました。
- お尻(大臀筋)と太もも: 加齢で贅肉がつき始めていた太ももやハムストリングス、お尻がギュッと引き締まり、明らかに細くなりました。
- ふくらはぎ・背中: ペダルを回し込むことでふくらはぎに硬い筋肉がつき、さらに意外にも「背中についていた贅肉」が綺麗になくなりました。
- 腰回り: 中年特有の、あの腰回りの頑固な贅肉が大きく減少しました。同年代にしては少ない方でしたが、普通の生活では中々落とすことが難しかったので、ここが引き締まったのが一番嬉しかったです。
毎日全開でペダルを踏み込んでいるおかげで、目に見えて筋肉がつき、肺活量も格段にアップして、今や「圧倒的健康体」を手に入れています。中年でも諦めずに続けていけば健康体に近づくことが十分可能です!
まとめ:車好きだからこそハマる、ロードバイクという名の「沼」
ガソリンを燃やして走るハイパワースポーツカーの魅力は言うまでもありませんが、自分の体力をリソース(燃料)にして、タイムを削るためにパーツをセッティングしていくロードバイクの世界は、どこかチューニングカーの思想にとてもよく似ています。
健康のため、登山の体作りのために始めたジテツウですが、気がつけば最高の趣味へと昇華していました。
そして、4,000km過酷な毎日を生き抜くために、「買って良かった便利ガジェットやカスタムパーツ」が私の元に蓄積されています。
次回は、夜間走行の命綱である「キャットアイのライト&専用ステー」や、ジテツウ界で今超話題の革新的アイテム「CYCPLUSの電動空気入れ」など、【ガジェット・装備編】をお送りします!お楽しみに!